書面なしのインターはありえない インターはキャッシング契約のときに契約書を発効します。
さらに毎月の返済をうけたときにも必ず明細書をインターは発行します。
明細書には返済日や返済最低額などが載っており、非常に大切なものです。
利用者はこれを嫌いますが、インターの会社名で郵送せず個人名で郵送するなどの配慮があるのが一般的です。
インターで事故者になったら インターからの借入れを返せなくなったら、破産や特定調停。
個人民事再生などの手段によりインターへの債務の全部または一部を免れることができます。
但し、これによって信用情報(CRIN)に事故者として掲載されてしまい、その後はキャッシングはまず不可能となってしまいます。
7年間はこの情報はCRINに保存されますので、7年間はおとなしくしておきましょう。